某オナくんの経緯について私が覚えてること

　どうも、シーナです。

　ブログさぼってました。だってネタがないんだもん。でも変化のない日常って平和でいいですよね。もう私は発売まであと数日と迫った世界樹の迷宮Ⅹのことしか考えていません。あとジガルデGX 。ゼブライカの鉢巻ヘッドボルトでシンボラーGX をワンパンするイメージトレーニングを脳内でずっと繰り返してます。

　つい先日、とある事情でTwitterのアカウント名が卑猥になっていたシオナ君の名前が元に戻りました。おめでとうございます。その経緯については本人がブログに載せているのですが、記憶にある限りで私も書いてみたいと思います。久しぶりにネタっぽいネタが来ましたからね。

　なお、わざわざ履歴を遡るのも面倒なので本当に記憶だけを頼りにしています。事実とは相異があるかも。

　そもそもの発端となったのは、5月にがんぽけで行われていた部内大会の終了後から。

　時期的にその前に行われていたいっぽこのPCL選考会のシングル部門でシオナ君が優勝していました。ものすごくシオぽよ～なブログ内容だったのを覚えています。そしてその後、がんぽけの部内大会（シングル）で私が優勝しました。

　がんぽけといっぽこ、交流の多い両サークル。さらに私と彼は名前が似ているということで互いにライバル意識があり、そこに両者シングル部門優勝となれば激突は免れられない。やるしかねえか、みたいな感じになっていたTLに、某みゅのそるふちゃんのツイートが流れてきました。

　「シ〇ナ同盟」

　ここから全てが始まった、ような気がしています。でもそるふちゃんは可愛いから悪くない。全然悪くないです。むしろいい子。好き。ソルフは知らん

　そしてその後、シオナ君がこんな感じのことを言っていました。

　「シ〇ナだけじゃなく、シオ〇でも〇オナでも文字を入れれば女の子キャラの名前になるよね」

　それに対するチカのコメント

　「〇に入るのは床ですよね」

　こいつが犯人です。証人喚問するならこいつにしてください。私は悪くない。

　それから少しして、Twitterを眺めていた私、フォロワーさんがやっていたのを見て羨ましく思い、＃リプできた単語を組み合わせて一日過ごす的なあれをやってみました。そうして出来上がった私の名前は「シ〇ナシオ〇〇オナ」でした。もはや私ではない。名前を入力しながら数的の順序でこんなのやったなって思いました。そして推測ですが、シオナ君はここで「アカウント名を変える」というネタに興味を持ったのではないでしょうか。

　その後の経過については、シオナ君のブログにもある通りです。PCLのがんぽけｖｓいっぽこが迫ったある日、シ〇ナ対決実現ですかねみたいな会話をしていた（実際はシオナ君は竜王戦に出たので直接対決とはならなかった）時、シオナ君がこんなことを言ってきました。

　「勝った方が負けた方の名前考えるってのはどうですか」

　ええんちゃう、って感じでTLが盛り上がってきたところに再びチカの一言

　「じゃあシオナは床オナね」

　こいつが犯人です（2回目）。これによりTL上は、シオナ君が”歩く公害”になりかねないという危惧（と期待）で溢れました。

　そして（シオナ君にとって）運命の日、彼の対戦相手はがんぽけの元代表、オールラウンダーの絶対的エース、そして私の同郷（久慈市）のポン。熱い戦いの末、ポンが勝利しました。やっぱ眼鏡コケコ強い。

　そして運命の瞬間。

　チカ「床オナくんチッス」

　シオナ「まだシーナさんがそうするって決めてないから…」

　私「その旨を許可する」

　というわけで、彼の運命は決まりました。そして巻き込まれたジャララウス（クララウス）とはにわーるど（ちくわーるど）。

　期限は一週間ということでしたが、彼はケルディオ杯の結果を受けて勝手に期間を延長していました。何の圧力を受けたわけでもなく、自分から。そんなに気に入ったのなら戻さなくてもよかったんですよ？